創業者の想い

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創業者の想い

合同会社omoshe設立のきっかけは自分の生まれ育った地域や社会のために行動をしたいという想いからでした。

-地域活動への参加-

私は新潟で生まれ、育ちました。私は新潟が好きです。自分を育んでくれた新潟のために自分には何ができるのか、と考えたとき初めは明確な答えは出ませんでした。地域や社会のために何かしたいという想いから「ゴミ拾い活動、もの作り教室、古民家改修、震災復興支援、神輿担ぎ」など自身の興味を持った様々な地域活動に参加しました。実際に地域活動に参加することを通じて新潟県の抱える「地域団体の高齢化や若者の進学・就職を契機とした都市部への流出による担い手不足」という問題があることを実感しました。そして、こうした問題を解決するためにまずは自分のできることから考え始めました。

-社会の抱える問題解決のための小さな一歩-

実際に地域活動に参加したことで見えてきた新潟の抱える「若者の進学・就職を契機とした都市部への流出による担い手不足」は思い返せば高校時代の同級生の発言にも表れていました。「新潟にはなにもない」しばしば同級生の間で出ていたワードです。実際に新潟には何もない、田舎だから嫌という理由から関東の大学に進学した知人が一定数いました。この時思ったのは自分のように新潟に対する愛着があれば「若者の都市部への流出による担い手不足」問題が解決するのではということです。ではどうすれば新潟に対する愛着が形成されるのか、自身を振り返って考えてみると「新潟で楽しい時間を過ごしたこと」、「実際に新潟の食、自然、文化、特産、観光に触れ、魅力に感じたこと」があげられました。このように新潟について知り、体感し新潟の魅力を理解することで、新潟への愛着が形成され、新潟の今後の担い手を確保・増加させることができるのではと考えました。そして新潟の今後の担い手の確保・増加の一歩目として新潟について知る、学ぶことが必要であると考えるようになりました。そんな中、大学の授業で地域の抱える問題を解決するための具体的なツールを提案する機会があり、その講義の中で「楽しさ」が求心力となり人を惹きつけるということを学びました。この授業の提案で、現在弊社で製造・販売を行っている「新潟ぱるた」の草案が出来上がりました。新潟ぱるたは「新潟学習」と「遊び」を掛け合わせることによって「学び」の敷居を下げ、楽しみながら新潟を学ぶ機会を自然に創出することを狙っています。私はこの「新潟ぱるた」のように「遊び」と「学び」に着目したモノ・コトづくりが様々な社会問題解決の糸口になるのではと考えています。前述の新潟の抱える問題のように、社会には様々な問題があふれています。「遊び」と「学び」を掛け合わせた解決策を提案する能力を軸に関わる人が笑顔になり、その人やその周りの人の生活に対し少しでも前向きに取り組める環境づくりをものづくりやデザインを通じて実践します。合同会社omosheの提案によって社会の抱える様々な問題を解決し笑顔を1つでも多く増やすことができればと考えています。

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